青汁はよく知られている代表的な健康食品です。濃い緑色をしたジュースなので予測がつくかと思いますが、緑黄色野菜が原材料となっています。ケール、ゴーヤ、青じそ、大麦若葉など沢山の緑黄色野菜が材料となっています。毎日の健康のため、バランスの崩れた食生活を正すために、青汁を飲んでいる人も多いとおもいます。健康のために青汁といいますが、いったいどうして青汁が多くの人に好まれるのでしょうか。 厚生労働省によると、日本人の1日の野菜の摂取量の目安は350グラム以上となっています。単純計算すると、朝食・昼食・夜御飯でそれぞれ、100グラム以上の野菜を摂取しなければいけないということになります。グラムで表示されても、実際にどれくらいの量かわからないものです。350グラムはお皿で換算すると、小皿5皿分になります。5皿の野菜を1日に食べられているひとは、相当のベジタリアンでない限り、難しいと思われます。よく、野菜をとるために、茹でたり、蒸したりすると嵩が減って沢山食べられるといいます。しかし、そういう調理法を行うと熱を通した時点で、ミネラル類やビタミン類といった大事な栄養素がどんどん失われていくのです。しかしながら、青汁は緑黄色野菜を搾って、熱処理することもなくそのままジュースにしているので、ミネラル、ビタミンが生野菜のまま残っています。 野菜を刻んだり、洗ったりする手間も省けて、青汁を飲むだけで、1日に必要な野菜が摂れるのは嬉しいですね。特に、日々忙しい会社員などには最適な飲み物といえるでしょう。 1日に必要な野菜350グラムを摂取するためには、青汁に換算すると350ml飲めば野菜と摂ったことになりますね。